運動データを記録するために必要なアプリは何?(Google Health、Google Fit、ヘルスケア/ヘルスコネクトの違い)

臨床研究【SHARE-CR研究】において、ウェアラブル端末(Fitbit Charge 5)で測定した運動データや歩数データを「ハートサイン」アプリに正しく反映・記録するためには、以下の2種類のアプリの連携がどちらも必要です。いずれもお手元の端末にインストールしてください。

①Google Healthアプリ(旧Fitbitアプリ)

Googleが開発した歩数や運動量、消費カロリー、心拍数などの健康データを記録・管理できる健康管理アプリです。

※旧「Fitbitアプリ」から名称変更・リニューアルしました。

Fitbitデバイス(Fitbit Charge5等)からのデータを取得・管理するベースとなります。

ウェアラブル端末のFibitをお使いの方のデータを一元管理しますので、お使いのスマートフォンがiPhone/Androidに関わらず必要なアプリです。

②各OSのデータ連携基盤:

「ヘルスケア」アプリ:お使いのスマートフォンがiPhoneの場合
「ヘルスコネクト」アプリ:お使いのスマートフォンがAndroidの場合

各スマートフォンOS(iOS/Android)に標準搭載・提供されている、健康データを安全に管理・共有するためのプラットフォーム(中継地点)です。

歩数データなどを他のアプリに共有する役割を持ちます。

「ハートサイン」は歩数を直接カウントするのではなく、これらの中継アプリやプラットフォームを必ず経由して歩数情報を取得する仕組みになっています。
そのため、両方のアプリで正しい連携・アクセス許可が設定されている必要があります。

詳しい設定方法は「歩数を表示するには」からご参照いただけます。

【注意:Androidをお使いの方へ】

なお、AndroidのOSバージョンによって、歩数カウントを補うために必要なアプリが以下の通り異なります。

◆Android 14以降をお使いの方
OSのシステム内に「ヘルスコネクト」が標準で統合されているため、「Google Fitアプリ」は不要です。
Google Healthアプリとヘルスコネクトの連携のみで対応できます。

◆Android 14より前(旧バージョン)をお使いの方

旧バージョンのシステムだけでは歩数カウント機能が十分にカバーされない場合があるため、上記①②に加えて、「Google Fitアプリ」のインストールおよび併用が必要になります。